カンボジアRRC711による救急搬送活動報告
2026年4月26日から5月4日にかけて、カンボジアRRC711より救急事案3件の活動報告が届きました。いずれも交通事故に伴う事案であり、現場対応ののち、傷病者は医療機関へ搬送されています。
JPRがこれまで支援してきたRRC711は、現地における救急・救助活動を継続しており、日々の現場対応を通じて地域住民の安全確保に取り組んでいます。以下、今回報告のあった各事案についてご紹介します。
活動報告
事案01 国道3号線における乗用車とオートバイの交通事故
2026年4月26日16時59分、国道3号線において、乗用車とオートバイの衝突事故が発生しました。
この事故により、41歳女性が頭部外傷および右下肢骨折が疑われる外傷を受傷し、RRC711により病院へ搬送されました。
現場では、傷病者の全身状態を観察しながら必要な対応が行われ、搬送へとつながっています。
事案02 国道3号線におけるトレーラーとオートバイの交通事故
2026年5月2日14時10分、国道3号線において、トレーラーとオートバイの衝突事故が発生しました。
この事故により、19歳男性が頭部外傷を受傷し、RRC711により病院へ搬送されました。
交通外傷では、受傷直後に明らかな異常が限られていても、その後に状態が変化する可能性があります。RRC711は、現場において傷病者の状態を確認しながら対応を行い、医療機関への搬送を実施しました。
事案03 オートバイ同士の交通事故
2026年5月4日7時42分、国道において、オートバイ同士の衝突事故が発生しました。
この事故により、60歳男性に頭部外傷および右顔面打撲、右顔面の腫脹が認められ、RRC711により病院へ搬送されました。
頭部外傷や顔面外傷を伴う事案では、受傷機転や外表所見を踏まえた慎重な観察が重要となります。本事案においても、現場での対応後、医療機関へ搬送されています。
おわりに
今回報告のあった3件はいずれも交通事故に伴う救急事案であり、RRC711が地域において継続的に活動している状況がうかがえます。

