インドネシア

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インドネシア

JPRは、インドネシアにおいて、主にバンジャルマシン市義勇消防隊を対象とした救急救助技術支援を進めるとともに、スラバヤ市でも継続的な技術支援を実施しました。

活動概要

インドネシア

JPRのインドネシア支援は、南カリマンタン州バンジャルマシン市での調査と技術支援から始まり、 その後、東ジャワ州スラバヤ市でも救急救助技術支援を展開してきました。

現地では、救急・救助・消防に関する体制整備や技術向上を目的として、 調査、講習、訓練、関係機関との意見交換を重ねながら支援が進められました。

インドネシア活動概要

これまでの主な実績

バンジャルマシン市での初期支援

バンジャルマシン市での初期支援

2007年から2008年にかけて、バンジャルマシン市で先行調査を含む計6回の技術支援を実施しました。

基礎技術の講習と再支援

BLS、観察要領、救出技術基礎、交通事故を想定した総合訓練などを行い、 2017年には約10年ぶりとなる再支援としてCPRデモや意見交換も実施しました。

スラバヤ市での継続支援

スラバヤ市での継続支援

2009年から継続して技術支援が行われ、第4回支援では大規模災害訓練まで実施されました。 さらに2013年にはDIGの指導、2014年には消防学校での技術支援も行われました。

現地で見えた課題と方向性

バンジャルマシン市義勇消防隊を含む現地関係機関との支援を通じて、 救急救助体制やシステムの向上が必要であることが示されました。

消防だけでなく、行政、大学、病院、軍、警察など多様な関係機関との意見交換や調整を通じて支援が進められました。 インドネシア支援は単発ではなく、複数年にわたり反復訓練や再支援を重ねながら継続してきた活動です。

今後に向けて

インドネシアでの活動は、現地の実情に応じて、救急、救助、消防の各分野を結びつけながら体制づくりを支える支援として進められてきました。

バンジャルマシン市義勇消防隊とスラバヤ市で積み重ねてきた経験は、 JPRの海外技術支援の中でも継続性の高い実践例の一つです。

今後に向けて

主な取り組み

調査と講習

先行調査を踏まえ、BLSや観察要領、救出技術基礎などの講習を実施しました。

多機関連携

行政、大学、病院、軍、警察など多様な関係機関との連携を重ねながら支援を進めました。

反復訓練

再支援や大規模災害訓練を含め、継続的な技術支援と反復訓練を実施しました。

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